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Alumni

留学経験者へインタビュー

ニュージーランドへ留学した日本人5名が留学先での経験を語ってくれました。 (写真左から田栗さん, 
天野さん, 米光さん, 白鳥さん, 長島さん。)

Q. 留学のきっかけは?

天野「学校の先輩がニュージーランド留学したという話をきいて影響を受け、次第に気持ちが強くなっていきました。地元は仙台なのですが、まわりは仙台から出て行く人がほとんどいなかった中で海外へ行ったという話は当時自分にとっては本当にハンマーで殴られるくらいに衝撃的な事でしたね!
また、当時、為替の影響で私立学校に通うより留学したほうが費用も安いというラッキーな環境だった為ニュージーランドの学校へ行くことを決意しました。」

田栗「大学の時、一度イギリスへ短期留学したのですが英語が分からずホームステイ先でこもりがちになってしまいました。その時の自分なりの目標を達成することが出来なかった反省と悔しさからもう一度留学を決意しました。また、当時ホスピタリティについても学んでおり、海外のホスピタリティと日本のそれとの違いについて考えていたところオセアニア、特にニュージーランドは職の受け入れ等が日本と違いユニークであること等を友人から聞いて興味を持ち始め、また調べたら羊が人より多いとか、なんて面白い国だろうと…!(笑)そういうわけでニュージーランドへ留学することにしましたが、一番のきっかけとしてはイギリスで何も出来なかった自分へのリベンジと気持ちが強かったように思いますね。」

長島「大学生の時に初めて海外旅行へ行こうと思い立った際、友人の多くから食べ物も美味しく治安もいいニュージーランドを勧められたんです。そして1ヶ月滞在するうちに、私はニュージーランドが大好きになっていました!
また滞在中、お店で何かを買う時や注文する際の簡単な会話などが聞き取れないこともしばしばあって、英語を勉強したい気持ちが強く芽生えました。考えた結果、親に頼んで次は留学という形でニュージーランドへ滞在することにしました。」

米光「幼い頃から海外への憧れを持っており、英語を話せるようになりたいと考えていました。一度アメリカへ短期留学したけれど、長島さんも仰ったように会話を聞き取れないことが私にもあり、英語への気持ちがますます募り外語大学へ進学。もっと英語を話せるようになりたい!もっと英語を勉強したい!また、再び留学したい気持ちも芽生えました。留学先をニュージーランドにしたきっかけは妹が以前オークランドへ留学していたことや、就職活動の時期と重ならない国を考えた際ニュージーランドが最適だったからです。」

白鳥「幼い頃から世界地図を見るのが好きで海外への憧れも持っていました。親も共働きだったし、海外に行きたいとか強く主張することはなかったですけど、なんとなく海外に行ったり留学したりする事を妄想したりはしてましたね(笑)もし、行くとしたら学校で英語も学んでいるし、英語圏の所かなとか考えて様々な国を調べてみたら、教育水準も高く福祉も充実しているニュージーランドに興味を持つようになったんです。更に深く知りたいと思った為、昨年この留学フェアを訪れ参加してみたら、なんとニュージーランド航空券が当たるという夢の出来事が!興味を持つことがこんな形で経験に繋がるっていうこともあるんですね!」

Q. 留学期間中、一番印象に残った出来事は?

天野「留学して間もない頃、留学先の学校のカウンセラーから私の英語力が低いので中学校レベルのかなり低いクラスへ下げるように言われました。ニュージーランドへ着いてワクワクな気持ちも一気に落ち込み、どうしたものかと悩みまして…。再度カウンセラーと会った時にもとのレベルに戻りたい旨を伝えましたらいともあっさり承諾してくれました(笑)レベルを下げるよう言われた時はけっこうカウンセラーからきつい言い方されたんですけど、懸命に伝えたらちゃんと聞いて認めてくれるという…そういうところに国民性のようなところを感じましたし、印象的な出来事でした。」

田栗「日本の教育システムと大きく違った、というところでしょうか…。幼稚園でアルバイトをしている時、2歳の子供が転んで泣いて先生の所にやって来たんですね。先生は「どうしたんだ」と2歳の子に泣いている理由を問うわけなんです。繰り返しますが、2歳の子です!(笑)日本だったら2歳の子が転んで泣いたらまず理由を聞く前に「かわいそうに」とハグして泣き止ませますよね。(仕事等で)失敗しても許す、ただどうしてそうなったか、またこれからどうするつもりか、というのをその人自身に聞いてくる。日本だと、まず親や上司等が謝ってフォローするという感じですよね。相手がした行動に目を向けてきちんと理由、意見を聞く事が多かったことが国民性を感じて強く印象に残っています。また、一人暮らしをしていた事も思い出深いです。部屋を借りる時、ニュージーランドでは部屋に家具が全部ついてくるんです!その部屋を借りた色んな人が使って来た家具というわけになるわけですが、古いものを大切にするニュージーランドの文化を感じました。」

長島「学校での出来事だったんですけど、クラスである子とある子が喧嘩をしていたんです。それで何となくクラスの雰囲気もちょっと重い感じで…。そこで朝のHRで先生がその子達を皆の前に出し、お互いにお互いの事を言い合いなさい、と言ったんですね。すると喧嘩しているその子達はお互いに「相手のここは嫌だ、でもこういうところは好きだしいいと思う。」等と納得のいくまで面と向かって言い合い始めたんです。日本の場合だと、本人のいない所で「あの子のここが嫌だよね。」と陰口というか別の子に話すという感じが多いと思うのですが、ニュージーランドの人々は相手の目の前で面と向かってはっきり言う。このオープンさというものにとてもニュージーランドらしさを感じたし、印象的な出来事でもありました。」

米光「私は寮で五人のフラットメイトと住んでいたのですが、日本と違ってよくパーティをするんですよね。パーティって日本人にはあまり馴染みないですけど楽しそうだし別にいいと思うんです、でも私も勉強したい時もあるし、部屋で騒がれるとちょっとうるさいかな…と思う事だってある。(共同で生活しているわけだし)ちょっと控えてほしい、という事を伝える事ができなくてずっとその気持ちを抱えこんでいたんです。でも相手はそれを気づかない…だから騒がしさもどんどんエスカレートしていくし、自分の思っていることを言うべきだと思って頑張って伝えたんです。そこでお互いに生活するためのルールのようなものを作ったりできたし、自分の意見や思っていることをまっすぐ伝えることが出来るようになりました。最後はハグをして仲直り。伝えるって大事なことだと思いました。」

白鳥「とても印象的だったと言えば80歳のおばあちゃんですね。その人は僕がホームステイしていた所のおばあちゃんの友達だったんですけど、その人は家を持たずにキャンピングカーで暮らしているんですね。なぜかというと自分の行きたいところに自分の住処ごと移動できるから、という訳で…。日本だと定住するということが当たり前というか普通なのですが、このおばあちゃんの発想はとても自由というか…すごいなぁと思いました。」

天野「留学して間もない頃、留学先の学校のカウンセラーから私の英語力が低いので中学校レベルのかなり低いクラスへ下げるように言われました。ニュージーランドへ着いてワクワクな気持ちも一気に落ち込み、どうしたものかと悩みまして…。再度カウンセラーと会った時にもとのレベルに戻りたい旨を伝えましたらいともあっさり承諾してくれました(笑)レベルを下げるよう言われた時はけっこうカウンセラーからきつい言い方されたんですけど、懸命に伝えたらちゃんと聞いて認めてくれるという…そういうところに国民性のようなところを感じましたし、印象的な出来事でした。」

田栗「日本の教育システムと大きく違った、というところでしょうか…。幼稚園でアルバイトをしている時、2歳の子供が転んで泣いて先生の所にやって来たんですね。先生は「どうしたんだ」と2歳の子に泣いている理由を問うわけなんです。繰り返しますが、2歳の子です!(笑)日本だったら2歳の子が転んで泣いたらまず理由を聞く前に「かわいそうに」とハグして泣き止ませますよね。(仕事等で)失敗しても許す、ただどうしてそうなったか、またこれからどうするつもりか、というのをその人自身に聞いてくる。日本だと、まず親や上司等が謝ってフォローするという感じですよね。相手がした行動に目を向けてきちんと理由、意見を聞く事が多かったことが国民性を感じて強く印象に残っています。また、一人暮らしをしていた事も思い出深いです。部屋を借りる時、ニュージーランドでは部屋に家具が全部ついてくるんです!その部屋を借りた色んな人が使って来た家具というわけになるわけですが、古いものを大切にするニュージーランドの文化を感じました。」

長島「学校での出来事だったんですけど、クラスである子とある子が喧嘩をしていたんです。それで何となくクラスの雰囲気もちょっと重い感じで…。そこで朝のHRで先生がその子達を皆の前に出し、お互いにお互いの事を言い合いなさい、と言ったんですね。すると喧嘩しているその子達はお互いに「相手のここは嫌だ、でもこういうところは好きだしいいと思う。」等と納得のいくまで面と向かって言い合い始めたんです。日本の場合だと、本人のいない所で「あの子のここが嫌だよね。」と陰口というか別の子に話すという感じが多いと思うのですが、ニュージーランドの人々は相手の目の前で面と向かってはっきり言う。このオープンさというものにとてもニュージーランドらしさを感じたし、印象的な出来事でもありました。」

米光「私は寮で五人のフラットメイトと住んでいたのですが、日本と違ってよくパーティをするんですよね。パーティって日本人にはあまり馴染みないですけど楽しそうだし別にいいと思うんです、でも私も勉強したい時もあるし、部屋で騒がれるとちょっとうるさいかな…と思う事だってある。(共同で生活しているわけだし)ちょっと控えてほしい、という事を伝える事ができなくてずっとその気持ちを抱えこんでいたんです。でも相手はそれを気づかない…だから騒がしさもどんどんエスカレートしていくし、自分の思っていることを言うべきだと思って頑張って伝えたんです。そこでお互いに生活するためのルールのようなものを作ったりできたし、自分の意見や思っていることをまっすぐ伝えることが出来るようになりました。最後はハグをして仲直り。伝えるって大事なことだと思いました。」

白鳥「とても印象的だったと言えば80歳のおばあちゃんですね。その人は僕がホームステイしていた所のおばあちゃんの友達だったんですけど、その人は家を持たずにキャンピングカーで暮らしているんですね。なぜかというと自分の行きたいところに自分の住処ごと移動できるから、という訳で…。日本だと定住するということが当たり前というか普通なのですが、このおばあちゃんの発想はとても自由というか…すごいなぁと思いました。」

Q. ニュージーランドでの留学経験が仕事やキャリアにおいて現在どのように繋がっているか、また今後どのようにつなげたいと思いますか?

天野「ニュージーランドへ留学したことはアメリカの大学進学につながりました。そして留学生採用というような形で日本の企業に採用されました。現在は仕事で海外とのやり取りも多く、語学の面でも繋がってますね。あとは留学していた頃に培われたチャレンジ精神、というものも活かせているような気がします。」

田栗「私の場合は、後で『あ、これって繋がっているのかも…』と気づく感じでしょうか。2年の留学期間でやはりカルチャーの違いのようなものをやはりたくさん受け入れたり、これは受け入れがたい!ということが続くと逆に受け入れ体制(笑)というかそういうものが出来てきて、たいていのことでは驚かないという…(笑)英語の語学的な要素よりもメンタル的なことで活かせてるような感じというか。」

長島「私は留学していた時に観光学を学んだのですが、これは今の仕事にそのまま直結していますね。且つ同僚も半分は外国人なので直接英語を使って職場の指導がなされることもあり英語環境の中で仕事をしていることを実感できています。」

米光「まだ私は学生で働いてませんが、就職活動をしている時点で留学していたことを活かしていた感覚はしっかりありました。志望先は外資系だった為、面接も英語でのやりとりでしたのでやはり留学していた時に英語を話し、勉強していたというところからの自信、また自分を表現していいんだという自分自身への肯定感というのも、やはり留学していた時に培ったものだったので十分につなげることができたと思っています。」

白鳥「自分はまだ大学2年なのでまだそういう実感はないのですが、なにが繋がるだろうか、という視点で考えるとやはり多文化の中で暮らすということが意義のあることだったかなと…。ニュージーランドは移民も多く、そうなるとそれぞれやはり価値観も違ってくるけれど、それを認め合い受け入れている。この姿勢は将来仕事をする際に必要なことだし役立つことだと思っています。」

Q. ニュージーランド留学を検討している方に留学前や留学中にしておいたほうがいい事やアドバイスなどはありますか?

天野「英語力は最初に出来るだけ身につけて行ったほうがスムーズに行くと思います。現地に行ってからは何事にもチャンスがあればチャレンジしてもらいたいです。これは自分自身が後悔していることでもあるのですが、例えば当時ニュージーランドからオーストラリアやフィジーなどにたったの数百ドルで行けたのに…日本に帰国した今そういう国に行こうとするとお金も時間も大変なので「あの時に行っておけば!」と思うことはあります。」

田栗「私は英語は勉強していったのですが、文法をがんばり過ぎて逆にだめでした。感情表現などは勉強したほうがいいかなと思いますね。言葉のニュアンスが日本と異なるため、特にカタカナ英語の発音は耳慣れてるからこそ、逆に正しい発音を身につけるように心掛けました。また、How's it going? と聞かれてI'm fine 位しかバリエーションが無かった為、感情表現などの研究をする事で、対話がしやすくなりました。」

長島「アウトプット大事です。ニュージーランドへ8ヶ月留学したい、と親に頼んだ時に両親からその留学の経験が将来どのように役立っていくか、自分の将来像をプレゼンをするように!と言われたんです。自分がこうしたいという表現をする、相手に伝えるということは大事だと言われました。留学することが決まっても英会話カフェという所へ行き、英語を通してアウトプットして自分を表現することを心がけていました。ある程度土台を作って行ったほうが現地で楽だと思います。」

米光「英語を勉強していくことは私も大事だと思います。また、日本の英語はリーディングやライティングに特化した授業内容だと思うのですが、それを現地で使うのは授業中だけでした。リスニングで何を言っているかを聞き取れないことには何度聞いてもわからないのでリスニング強化をまず最初に…。あと、感情表現も少し知っていったほうがいいと思います。」

白鳥「心意気みたいなものですかね!留学前は英語しゃべれるようになってやるみたいな意気込みがあったんですけど、始めはなかなか体が対応しないというか…。まったく違う環境の中、英語も話せないとなるとやはり引きこもりがちになります。でもそこで頑張って現地の人と話してみる。ニュージーランドの人は話しかけられるとなんでも答えてくれます。「トイレはどこですか?」とか挨拶でもいいから、まずは簡単な会話から…。とにかく現地の人と話してみること、そしてそれに慣れることが大事だと思います。」

TNEW D VERT PMS2

By Education New Zealand

Updated 3 months ago

Education New Zealand (ENZ) raises awareness of New Zealand as a study destination.

*Views expressed are the blogger's own
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